とにかくNBAがすごかったもんんで、その後聴く新人バンドの音が全く心揺さぶられるものでじゃないです。The Subwaysはベーシストが女の子じゃなきゃ、きっとここまで話題にならなかっただろうと思うし(残念ながら私の好みじゃないなあ、こういう顔)、The BraveryなんかはまたまたNWで変な髪型!(これには思わずフロック・オブ・シーガルズかと..、でももっとやさぐれてますが)しかし、ほとほともういいです、ニューウェイブ。ここまでくると、自分たちの世代がバカにされてんじゃないかと被害妄想も出てくるな。
http://www.thesubways.net/
http://www.thebravery.com/
ここで見て聴いてみておくれ。
でも、なんで女の子ってベーシストなんでしょうね、俺ギター!俺ドラム!じゃあ、私はベース..ってな感じなのかな、結局余りものかよ!
そう考えれば、アッシュのシャーロットや元ナンバーガールの田淵ひさ子はそのあたりの役割分担から解放されていていいです、でも、シャーロットは姉御肌だしね、やっぱりひさ子ちゃんの存在感が一番自然で理想的だったかなと思いました。
最近年のせいか?同じ事を何回も言ってるような気がする..。
多分、その通りなんだろう..。