週末に、昔撮ったスウェードの初期ビデオ見たんですよ。
そしたら、久々に首筋から背筋にかけてゾクゾクと電撃が走りましたわ!!
なんて、エッチぃな音なんでしょ、「The Drowners」なんてバーナードのギターが始まった時点で
もうだめです。濃い、濃すぎ。色物寸前でとどまる艶やかさ、ブレットだってかっこいいんだかタダの変態なんだかわかりゃしないよ、くど〜、マンサンどころじゃないや。
そんなわけで、この1stは今聴いても全くそのかっこよさは失われていません。
時折、出しては聴いてみたくなる名盤です。
でも、最近のSuedeって全然聴いてないや、変態度数が低くなったからかな、
やたら身体鍛えてるブレットって貧乏なトム・クルーズみたいで嫌だ。