たまたま思いついたのでメモ。
もちろんSWFといえば今をときめくShockwaveFlashの略ですが、デザイン性を重視したとかなんとかいってFLASHを載っけただけのようなサイトもよくあります。
はいはい、なんか出てきました。ほう。メニューが表示されました。ほい。で、進んで、それだけ。のためにFLASHを使うというのもねえ。
かといってリッチメデイア云々ということで全編FLASHというのも、どうも胸くそ悪い。一般的な意味のリッチとかぶって考えてしまうというもの。WEBでの滞在時間を延ばしたいのかもしれないが、我々非リッチ層にはそんな時間などないのです。というか、PC(Macだけど)に向かう時間は
WEBだけじゃなくて、他にもやることはたくさんあるんですよ。
元に戻って、なんか出てくるだけのFLASHのことをSWF、SO WHAT FLASHと命名しておこうと思いまして。雰囲気だけのものなら、雰囲気を出すという目的があるからいいけど、ろくなナビにもならないFLASHは完全にSWFだ。
iMacもMacBookProもリリースされたのに、FlashPlayerが未だにUBに
ならないというのはどうなのかねえ。Adobeに買収されてからというもの、
Macromediaに全く動きが見えないぞ。